スポンサーリンク

スポンサーリンク

よゐこ濱口優、アントニオ猪木とのまさかの出来事の話

よゐこ濱口優が人志松本のすべらない話で、まさかの連続、爆笑エピソードを披露した。

よゐこ濱口優「この世界に入るといろんな人にお会いできるじゃないですか。

僕この前、モンゴルにロケにいきまして。その帰りに飛行機に乗ってたら、

僕、最初に乗ってたんですけど、

朝青龍さんが同じ飛行機に乗ってきて、 「よゐこ濱口優、アントニオ猪木とのまさかの出来事の話」の続きを読む…

おぎやはぎ矢作兼のちょっと幸せなすべらない話。

おぎやはぎ矢作兼のちょっと幸せなすべらない話。

人志松本のすべらない話で、

おぎやはぎの矢作がタクシーにまつわるシュールな爆笑エピソードを語った。

矢作「タクシーなんですけど、

結構タクシーって嫌なタクシーの運転手さんの話とか結構ありますけど、

いいタクシー運転手さんの話なんですけどね、

僕の家から赤坂に行く時の道っていうのは、3種類ぐらいあるらしいんですよね。 「おぎやはぎ矢作兼のちょっと幸せなすべらない話。」の続きを読む…

千原ジュニアが語る「ほらよそ見しない、表出たらおかしな人いっぱい居るよ。」

千原ジュニアが、人志松本のすべらない話で千原せいじの「えー」と思う爆笑話を披露した。

千原ジュニア「そんな彼(千原せいじ)がたまたま10年ほど前なんですけど、

たまたま同時期に

同じ自動車学校に通ってたんですよ。

僕は今から教官と一緒に、教習所内を走るんですよ。

ぱっと見たら、せいじが授業終わって(でてきてたんですよ。)。 「千原ジュニアが語る「ほらよそ見しない、表出たらおかしな人いっぱい居るよ。」」の続きを読む…

千原ジュニアが言う千原せいじの対人能力の凄さ

千原ジュニアが、人志松本のすべらない話で、兄、千原せいじとの海外ロケでのエピソードを語っていた。

 

千原ジュニア「僕には兄(せいじ)がいるんですけど、

彼はホントに人の心にズケズケ入っていくというか、

ほんとにデリカシーがなかったり、 「千原ジュニアが言う千原せいじの対人能力の凄さ」の続きを読む…

ブラマヨ吉田がイチローにライバル意識?

吉本興業のお笑い芸人、ブラマヨ吉田がイチローにライバル意識?

ジュニア千原のすべらない話で、ブラックマヨネーズ吉田が自虐ネタで笑わせた。

ブラックマヨネーズ吉田「僕イチロー選手と同い年なんです。」

千原ジュニア「びっくりした。入り方おかしない?」

吉田「同い年でえらい差ついてるなと思いながら僕生きてて、

あるときにイチローの生涯賃金と僕の生涯賃金を、 「ブラマヨ吉田がイチローにライバル意識?」の続きを読む…

温厚なケンドーコバヤシが電話で悪ぶったその理由とは?

温厚なケンドーコバヤシが電話で悪ぶったその理由とは?

人志松本のすべらない話で、千原ジュニアが、ケンドーコバヤシの爆笑エピソードを披露した。

千原ジュニア「小林君とは昔からもう10数年の付き合いなんですよ。

まあちょっと、何ていうんでしょう。 「温厚なケンドーコバヤシが電話で悪ぶったその理由とは?」の続きを読む…

兵動大樹、新幹線にて。まるで自分そっくり。小太り、ハンチング、メガネのすべらない話。

兵動大樹、新幹線にて。まるで自分そっくり。小太り、ハンチング帽子、メガネのすべらない話。

人志松本のすべらない話で、矢野・兵動の兵動大樹が、

新幹線で出会った、小太りでハンチング帽をかぶり、メガネをかけた、自分そっくりの人との、爆笑すべらない話を披露した。

兵動大樹「この前名古屋に仕事があったので、

新幹線、新大阪から乗ったんですけど、

博多駅から来た新幹線で、先に人が乗っていて、結構混んでて、うっすら席が埋まってたんです。

僕窓側の席でパーッと行って、通路側に人が座ってたんですけど、

はっと見たら、

小太りでメガネでハンチングだったんですよ。 「兵動大樹、新幹線にて。まるで自分そっくり。小太り、ハンチング、メガネのすべらない話。」の続きを読む…

千原ジュニア、バッタの家の話

人志松本のすべらない話で、千原ジュニアが兄せいじとその息子の面白エピソードを披露した。

千原ジュニア「あのー、うちに、みなさんご存知ですかね。

残念な兄がいまして。」

松本「ちょっと造形がいびつな」

千原ジュニア「彼がですね、

息子がいるんですよ。

そんで何を思ったか。 「千原ジュニア、バッタの家の話」の続きを読む…

バットボーイズ大溝清人のすべらない話。まさおっちゃんの話。

バットボーイズ大溝清人が、人志松本のすべらない話で、ロケ中のおもしろ話を披露した。

「福岡吉本時代の話なんですけど、その福岡で僕ら番組もたせてもらってて、

橋でロケやってたんです。

『そろそろ休憩しようか。』ってディレクターがいって。

みんなで、『どうしようかな。次、撮るときどこ撮る?』

『ココでいいか、また。橋からいこう。』っていって。

そうしたら、ぼろぼろの服着てリヤカーをひいてる人が橋を通ったんです。 「バットボーイズ大溝清人のすべらない話。まさおっちゃんの話。」の続きを読む…