千原ジュニアが、人志松本のすべらない話で千原せいじの「えー」と思う爆笑話を披露した。
千原ジュニア「そんな彼(千原せいじ)がたまたま10年ほど前なんですけど、
たまたま同時期に
同じ自動車学校に通ってたんですよ。
僕は今から教官と一緒に、教習所内を走るんですよ。
ぱっと見たら、せいじが授業終わって(でてきてたんですよ。)。
来るとき雨降ってて、帰るときはやんでたんですよ。
閉じた傘をまわしながら、彼は一人ですよ。
一人なのにのりのりで歌を歌ってるんですよ(へんな踊りをしながら)。」
松本「うわこわー」
千原ジュニア「えーおもって、
『歌うたってる。こいつ普段こんなんなの。』
って思ってたら、
(教官が)『ほらよそ見しない、表出たらおかしな人いっぱい居るよ。』
っていって。」
みんな「ハハハハハ」
松本「肉親なのに。おかしいな。」
千原ジュニア「そんな彼がね。
忘れもしません中一の時ですよ。
川に、のり持って魚つきに行く。っていって。
うわー潜ってたんですよ。
この辺になんかいる。
うわーって、
やってたら、
自分の左足だったんですよ。」
「ハハハハハ」
松本「あほやな」