人志松本のすべらない話で、
千原ジュニアが女の子の腰を抜かせた話しをした。
千原ジュニア「腰が抜けて立てなくなった人を、一回だけみたことあるんですけど、」
「意外とないよな。」と松本。
千原ジュニア「僕が腰をぬいたんですよ。
女の子の腰を一回ぬいたことあるんですけど、番組で10数年前。
ドッキリでワンボックスカー止まってて、僕がリポーターで女の子に、
『すいません。スマップ好きですか?』
『あ、大好きです。』
『スマップの中で誰が好きですか?』
『中居君。すごいすき。』
『キムタクはどうですか?』
キムタクはかっこよすぎて。あんまりみたいな。
『中居君のほうが好き、中居君大好き。
キムタクより中居君のほうがすごいうれしい。』
『じゃあ、キムタクにあってもそんなにうれしくないのね。』っていって。
女の子目隠しされて、
ワンボックスがバーってあいて、
うわーってなって、
『さあ誰でしょう。目隠しとって、さあ見てください。』ってなったら、
せいじなんです。」
「ハハハハハ」
「あまりにも生物として違いすぎるから。
キムタクだと思ってるから。
全然立てないんです。
共通点2足歩行、ってだけ。」
自分がせいじだったら、仕事とはいえ傷つくだろうな。
まあキムタクと比べられたらしょうがないか。