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千原ジュニア、視力検査の許せない話

人志松本の許せない話で、

千原ジュニアが視力検査の視力の値について、熱く語っていた。

「視力検査、一番最初に設定した人間に僕は許せないんですけど、

例えば、『視力いくつですか?』って、

目悪い人は、悪いんですよ。たとえば、

『0.02です。』

『視力いくつですか?』

『すごくいいです。2.0なんです。』て言うじゃないですか。

だからもっといい視力を10とかにしたらいいじゃないですか。

その0.02何でそんなキワキワになるの。

もっといいんですよ。

『目がいいです。50です。』

でいいじゃないですか。

視力いくつ?

目悪いんです。8なんです。悪いなあ。

で、いいじゃないですか。

2.0で良いの設定してしまったので、

残りこれくらいしかないんですよ。」

と怒りをぶちまけた。

松本が「キャパシティをもっと。なるほどね。

何をそんなに怒ってらっしゃるのかとおもって。

すごくわかりました。」とまとめた。

そこでたむらけんじが、「0.1より悪くなるとどうなるんですか?」と周りにきくと、

それぞれがごにょごにょと考え始め、

最後に千原ジュニアが、

「とにかくすごく下のほうでやってるから。

50ぐらいでやってたら。

8ぐらいですよ。

まだありますよ。あと7段階、

2、1もありますよ。

それでそっから、そっから0.1。」と言った。

松本は「すごくわかるんですが。

少しだけ気になるのですが、

なぜ50をおしてるのか。」と突っ込むと、

千原ジュニアは「それはですよ、100でもいいですよ。」と笑い、

ピース綾部も「100の方がキリがいいし。」といい、

千原ジュニアは「あんまり行き過ぎると。」と返答していた。

 

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