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面白すぎる!ドーリーマーズ戸矢秀一、電車内での女子高生とサラリーマンに起こった、誰も悪くない爆笑話

人力舎所属のお笑い芸人、ドーリーマーズ戸矢秀一が、2010年10月29日オンエアの、人志松本の○○な話、決めてほしい話に出演した。

ドーリーマーズ戸矢秀一は、電車内での女子高生とサラリーマンの誰も悪くない爆笑話を語った。

ドーリーマーズ戸矢秀一「1年前に電車に乗ったときの話なんですけど、1番端っこの席に僕は座ってたんですけど、

真向かいの端っこの席にサラリーマンのおじさんが座ってたんですよ。

そのおじさんは寝てたんですけど、

チャックが開いてたんです。

チャックが開いてるななんて見てましたら、

次の駅で、女子高生が2人入ってきたんです。

おじさんの目の前のつり革で立ってたんですね。

その女子高生の一人が、バッグからなんか物を出したときに、

白いハンカチがそのおじさんのチャックの上に落ちたんですよ。

でその女子高生も取れないでいるんですよ。

『どうしようどうしよう。』

みたいな感じで言ってて、みてましたら、

次の駅になったらおじさんが、パッて目を覚まして降りようとしたんです。

バックを持ったときに、股間のとこにあるの気づいたんですけど、

自分のチャックから、シャツがでてるのと、勘違いしたらしくて、

そのハンカチごとチャックの中へ入れて出ていっちゃったんです。」

千原ジュニア「おー。」

みんな「ハハハハ(笑)」

千原ジュニア「さあ、松本さん、これ何の話でしょう?」

感動する話

千原ジュニア「どこがなんですか?」

松本人志「登場人物悪い人誰もいないですからね。」

千原ジュニア「まあしゃあないですよね。おじさんも。

なんと、話してくれた戸矢くんも、今回テレビ初出演。」

松本人志「そうか多いな。」

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