千原ジュニアが話す板尾創路のすべらない話。
人志松本のすべらない話で、千原ジュニアが板尾創路の面白話を披露した。
千原ジュニア「板尾創路さん、これはすごいなと思ったのは、僕映画で競演することになりまして、板尾さんと。
富士山のふもとにあるホント田舎の3階建ての旅館みたいな。
3階に僕と板尾さん泊まってたんです。
いつも映画の撮影が遅いので、
現場でご飯食べるんですけど、
その日だけたまたまちょっと早めに終わって、
斜め前に一軒だけ居酒屋があるんですよ。
それで、『ジュニア、ここ行こうか。』
『お願いします。』
鍵をどうする?と。
これを撮影のときは絶対フロントに預けていくんですけど
『斜め前やしどうする?』
『兄さん、斜め前なんで預けずにいったらいいとちゃいますか。』
『そうやな。』と預けずに行ったんですよ
で居酒屋でご飯食べて、
で板尾さんにご馳走していただいて
『ごちそうさまでした。』
帰ってきて板尾さん、ポケットから鍵だして、
フロントに鍵をどんと置いて
帰っていったんですよ。」
全員「ハハハハハ」
千原ジュニア「えーってなって、
2階の踊り場で、
ちゃうわ。っていってたんですよ。」
松本「コンパでボロクソに行ってた女と手つないで歩いてたで。えーってなった。」
板尾さんって天然ボケっぽいですよね。
千原ジュニアも2階に行くまでに教えてあげればいいのに。
千原ジュニアの話はおもしろい。