ドランクドラゴン塚地武雅、バス停で出会った小学生とのすべらない話。
ドランクドラゴンの塚っちゃんこと、塚地武雅が人志松本のすべらない話で、バス停で出会った、小学生の面白い話を語った。
ちなみにこの話は、番組でMVS(MOST VALUABLE すべらない話)を受賞した。
塚地「そこそこ深夜のテレビ番組に出始めたころだったんですけども、近所のバス停でですね、ベンチ座ってバス待ってたんです。
そうしたら夕方ぐらいだったんで、下校中の小学校1年生か、2年生ぐらいの子が、シューズケースをくるくる回しながら、ばーって下校してきてたんです。
手をパーって離してしまったのか何なのかわからないですけど、僕の足元のところにシューズケース、パーンてきたから、『あ、はい。』言って返してあげたんです。 「ドランクドラゴン塚地武雅、バス停で出会った小学生とのすべらない話。」の続きを読む…