スポンサーリンク

それありえんの?オードリー若林正恭が語る、東京フレンドパーク最終回の爆笑話

ケイダッシュステージ所属オードリー若林正恭(わかばやし まさやす)が2011年5月27日オンエアの、人志松本の○○な話、決めてほしい話に出演した。

オードリー若林正恭は関口宏の東京フレンドパーク出演時の、ありえない、爆笑話を語った。

若林正恭「この間、東京フレンドパークって言う番組の最終回の収録があったんですね。

18年間続いたっていうことで。2時間のスペシャルで、一番最後の終わりですよね。

関口宏さんが、

『東京フレンドパーク、18年間続きましたが、これにて閉園いたします。』っていいながら、

トレンドマークの笛、笛を取って床に置いたんですよ。

大感動で、泣いているスタッフさんとかもいながら、終わったんですよ。

『その後写真撮ります。』っていって、

出演者と、スタッフさん全員で、写真を撮る事になったんですけど、

一番前でピースしているスタッフさんが、

笛を思いっきり、踏んでたんです。」

「ハハハハ(笑)」

「さあ松本さん何の話でしょう?」

せつない話

千原ジュニア「せつないですね。」

松本人志「あの、ダウンタウンも今恥ずかしいんですけど、コンサートみたいなのやらされてた時期があってね。

で、初めてのコンサートは、歌ですよ。

歌のコンサートですよ。

初めてのコンサートでやっぱり感動しちゃってね。

2人で泣いちゃったりなんかして。

その数分後、

浜田(浜田雅功)、めっちゃでかいう○○してましたからね。」

「ハハハハ(笑)」

千原ジュニア「したっていいじゃないですか。」

「ハハハハ(笑)」

 

スポンサーリンク