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カナリア安達健太郎、千原ジュニアに挨拶しようとして、やってしまった話。

吉本芸人カナリア安達健太郎が、人志松本の○○な話、決めてほしい話に出演した。

安達は、先輩芸人千原ジュニアに挨拶しようとしておきた、衝撃的な出来事について語った。

カナリア安達健太郎「7,8年ぐらい前に僕、代官山を原チャリで走ってたんですね。

走って、何の気なしに歩道を見ると、

ガードレールに腰掛けて、マネージャーらしき人と談笑するサングラスをかけた千原ジュニアさんをみつけたんです。

気づいてはらないので、このまま行くことも可能だったんですけど、

挨拶なしに行くのもちょっとあれやな、気持ち悪いなと思って、挨拶しようと思って原付をとめたんです。

ジュニアさんのところにパーッと小走りでいって

『おはようございます。』って挨拶して顔を上げたら、

スガシカオだったんです。」

みんな「ハハハハ」

○○な話

千原ジュニア「何の話でしょう?」

松本人志「惜しい話。

似てんねん。確かに。似てんねん。」

「あれま。と思って、『すいません。間違いました。』っていって、

原チャリ乗って、バーっと行ったら、

その後ろから、『ねえ、誰と?ねえ、誰と?』」

千原ジュニア「僕自体が2回ありますからね。スガシカオさんですよね。って。」

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