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千原ジュニアの許せない餃子のたれの話

人志松本の許せない話で、

千原ジュニアが出前の餃子についている餃子のたれについて熱く語っていた。

千原ジュニアによると、

「ある出前を頼みまして、餃子を頼んだんですよ。

そうしたらプラスチックの容器に餃子入ってます。

透明のふたされてます。そこに餃子のたれがのっかって

セロテープで止めたあるんですよ。

餃子のたれ取ろうと思ったら、

どちらからでも切れますっていうのに、

セロテープ貼ってあって、

取ろうとと思ったら、

餃子のたれがどろーんとでてきてしまった。

むかつくわー。

切れない固いほうに貼れと。

どちらからでも切れますの方に貼ってるもんだから。

おいしそうなふた。」

と餃子のたれに怒りをぶちまけていた。

それに対して松本が「どちらからでも切れますが、どっちらからでもきれない時もある。

あれなんですか。あのうそはないわ。」と語り、

千原ジュニアが「調子悪いときもあるんですよ。」と相槌を打っていた。

確かにたれってセロテープで貼ってあると取るのが大変で面倒。

袋に投げ入れておいてくれればって思う。

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